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2017年8月22日 (火)

蚊の恐怖

13日、実家へ行った際に蚊と思しき生物に、右手首を刺され そこが腫れて痛みが続いた。
19日の土曜日、痛みが続くので医者へ行くことに。
比較的近いところの皮膚科へ。想像通りの見立てをした老医師。飲み薬と塗り薬を処方してもらって帰ってきた。
ただ、腫れた手首を触りながら老医師は「炎症はまだそうひどくはないみたいだけど、ひどくなったら切開して治療しないと・・・・」
この脅し文句は想定外だった。医者は、概して事態を大げさに言いたがるのが多い気がする。
もらった薬を飲んだら、ほんの少しだけ症状が軽くなったような気がする。
一週間の腫れと痛みが、私を医者へ行かせたのではあるけど、もうひとつ、医者へ・・・と思わせたことがあった。
いつだったか・・・広島市内の動物園でチーター二頭が、マダニ感染症で死んだというニュース。
マダニが媒介するウィルスで死んだわけだが、キャリアがマダニから蚊へ拡大していても、不思議はない・・・・そんなことを思ったら、医者へ・・・・ということになった。
加齢とともに、抵抗力だって弱まるだろうし、免疫力だって。そんなところへきて、マダニだ、アリだ、クモだ・・・って、強力な殺人鬼の登場。暮らし生命が脅かされている現状に、今後どう対応していけばいいのか。秋口の山歩きなんて、もっとも危険な行為になってしまう日も近いのかも・・・・
楽しみが、どんどん消されていく。つまらない時間が増える。
ため息が出るわ!

父親の初盆の供養も終わり、わずかな遺産の相続の手続きも終わった。実家の土地も建物も私は相続放棄した。
一区切りついた実感もわいてきた。
わずかにもらった金は、店をやっていたころの借り入れの返済で消えていく。何も残されなかったような形にはなるが、最後の後始末を父親にやってもらったような気がしている。こちらへ帰ってきてからの長い長い悪しき因縁からやっと切り離される思いで、残された人生への再スタートな気分だ。
「あの町に住むのだけはいやだ」東京へ居たころから言っていたが、父親が、「あの町じゃなきゃだめ」と・・。「酒屋なんてすぐにでもやめるつもり」の言葉なんて、これっぽっちも聞き入れられなかった。万事が万事こんな風だったから、たとえ父親が生き残れていても、確執はますます膨らんでいたのかもしれない。
もっと早くに、距離を置くべく努力をしてさえ居れば、私にとっても父親にとっても、いい時間が持てたのかもしれない。
心の区切りが、ほぼできた今、残りの人生を 心穏やかに過ごせる場所探しを、真剣に始める。どの道、私にだって そんな潤沢に時間があるわけもないことだし。




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