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2012年9月22日 (土)

古民家ミニチュア

9/15(土)/ふと考えた

なんとか、簡単なJazzを実現させようと、目下特訓中なワケなのではあるが・・・
先日の、スタンダード否定派のドラマーのツイが、妙に頭に引っかかっている。

言葉足らずな部分もあるのだろうけど、「欧米では、スタンダードをそのまんまやるバンドは、手抜きと思われる」との・・。

客と料理人の会話をふと思った。(もちろん私が頭の中で考えたこと)
料理人の作った料理を食べた客
「なんだ、この料理。ちっとも旨くないじゃないか」
「え?どこがどう、旨くないのでしょうか」
「どこがどうって、味付けも悪いし、バランスも悪いし・・」
「そんなことはないでしょう」
「そんなことはないって、じゃ、おまえさん食ってみろよ。あんたの作った料理がどれほど不味いか」
食べてみて「どこが、不味いんでしょうね」
しばらく、旨くないだの、そうじゃないだの問答を繰り返した後、料理人が発した一言で、この問答は終わった
「じゃぁ、あんたに作れるのか、料理が!」
と、料理人が客に暴言を吐いた。

この問答の勝負は、料理人の負けである。

料理を生業としているプロの料理人が、客に不味いと言われて、その客に「お前に料理が出来るのか!?」の発言は、完璧に料理人の負け。

私はこの話を音楽家に例えたかった。
スタンダードバンドは手抜きバンド・・・・果たしてそうなのか?

手抜きにしか聞こえないスタンダードを演奏するバンドを、手抜きバンドと称されたのではなかろうか。
著名なミュージシャンが、それぞれにスタンダードを絶妙なアレンジで聞かせてくれるアルバムに何度も出会っている。客(素人)と料理人(プロ)の関係を、もう一度考えて欲しい。

素人に聞き覚えのある曲を、絶妙なアレンジで聞かせることは、紛れもなくプロの技だと思えて仕方がない。(当たり前の曲をだらだらと演るのだったら、オリジナルだろうがスタンダードだろうが、どちらも最悪だとは思うけど)

そんなことより、間違ったのか、間違っていないのかも分からないような前衛っぽいわけの分からないオリジナルJazzを聴かされる客の退屈さのほうが、もっと悲惨な出来事だと私は思うのだけれど。

つい先日、この手の不満的な発言をTwitterで見つけた。JazzDramer。しかも、どこぞの音楽学校で教鞭をとっている人らしい。酔った勢いで絡んだ。すると、上記のような回答が返ってきた。
これから音楽の世界を歩もうとする若い人たちに、「海外ではスタンダードを演るやつは手抜きだと思われます」って教えていくつもりなのだろうか・・・。

そんなわけで、Twitterもなんだか、疲れた。

テレビでは、ダラダラと4位に転落したカープが1点を追いかけて、これまたダラダラと試合をやっている。(別にファンじゃないから関係ないけど)
いずれにしても、プロのダラダラほど見たくないものはないね。ダラダラやってもプロの技を見せられるのなら話は別だけど・・・。

私が飲食店をやってる頃、このあたりのお客は絶対に飲んだことないであろうワイン、食ったことはないであろうチーズを仕入れて、驚かせて悦に入ろうと思ったことは何度もある。

そのときのお客の反応は・・・・決して期待できるものではなかった。

ある程度の望むところの感動は、お互いの共有部分なくしては実現できないということを学んだのだ。

野球というゲームを知っている人が、ごひいきのチームの価値を確認して、ごひいきが有利なのを見て初めて喜ぶのであって、野球というスポーツを知らない人には、ごひいきのフリのチームの優勢を知る程度じゃ、さほどの感激はないということだ。

9/18(土)/中国

ただただ、民度の低さを実感しているに過ぎない。パナソニックが工場を作ったときも、中国側の近代化への助力要請だったと聞いた。

見てくれは近代化したかもしれないが、人民の近代化はついては来なかったということだな。

もう、付き合うのやめちゃえばいいのに。
また孤立する大国になっちまうぞ。
今週、相方の臨時休暇に石見銀山へ行って見ようかと思ったけど、一番大きな間歩(銀を掘ったトンネル)を見るのに、お一人3800円って・・・・なに考えてんだろ!?二人で8000円近く払って、真っ暗闇のトンネルを見る?二番目にでかい間歩は400円って・・・・どういう価格付けだ?
やぁ~めた。何かうまいもん食ったほうがよかろう。どうしても見たいものでもなし、急激に意気消沈!

左肘、相変わらず。もう長い。変な病気じゃなきゃいいけど・・・・って、医者へ行くつもりもないけど。

9/19(水)/日差しが・・・

ベランダに差し込む日差しが、秋。日中はどうなるかも分からないけど・・・・。

秋桜・・・・そう、こんな日差しの日には、秋桜を撮りたくなる。

普段は、花とかはほとんど撮りたくはならないんだけれど、お日様の加減とか、気温とか、風の感じとか、匂いとかで、ふと撮りたくなる花もある。
そう、私の好奇心は、そのもの単体ではなくシチュエーションとのコンビネーションで高まったり、沈み込んだりなのだ。

って、最近の一日おきの晩酌は、シチュエーションなんかそっちのけで飲んでるけど・・・・。(悪いパターンです)

9/21(金)/古民家のミニチュア

いつだかのTVでチョロ見していた、古民家のミニチュアを見に出かけた。本当は、石見の銀山へ行ってみようと思っていたけど、トンネルへ入るだけで3800円も取られるって・・・・なんだかばかばかしくって、やめることに。
変わりに、県北で古民家のミニチュアを展示している美術館があるということで、そこへ出かけることに。
ずいぶんと、スケール縮小になってしまった。

地元企業マツダを退職した人が、古民家を写真で撮り歩いて、ミニチュアを作ったものとのこと。スケール的にも、素材的にもちょっと、やっつけっぽいところが素人っぽくって良かった。

山の中、うまい手打ちの蕎麦でも食えると思って探すも、それらしいところはない。温泉施設の建物の中の和風レストランにも蕎麦はない。

山深い所に、うまい蕎麦屋ありという思い込み。施設の外で手作りパンを売っている兄ちゃんに「蕎麦を食べれるところはありませんか?」って聞くと「蕎麦は・・・・ないですねぇ。」と。「この辺りじゃ、蕎麦を栽培している人はいないのですか?」に「蕎麦を作ってる人はいくらかいるでしょうけど、ごく少数でしょうね」って。

大ガッカリである。銀山のトンネルに入ったつもりで、おいしい蕎麦をガッツリ食らうつもりが、完全に足元を救われた感じ。




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