« 梅雨入り前の山歩き・・・・断念 | トップページ | RawFoodBar at le bec »

2012年6月13日 (水)

山・・・・序章

6/8(Fri)/もう梅雨にはいる?

中国地方 一気に梅雨入りとな!?
梅雨入り前の山歩き・・・・微妙・・・。
うちから15kmほど南西にある道の駅へ買い物に。
野菜や魚(海が近い道の駅)買うついでに、ハーブを四種買ってきた。
レモンバジル、イタパセ、ディル、セージ。
雨はザンザン降ってます
食事の後、日常的な買い物に町外れのいつものスーパーへ。
食料と一緒に、ハーブ植えるハンガーネットと土少々をダイソーで買って来た。

【写真上左】梅雨前の山歩きを断念した金曜日、雨の中 町外れの道の駅へ。そこで食料とハーブを四種購入。ダイソーでハンガーネット買って来てハーブ園を作った。セージは以前一度失敗したハーブ。ヨーロッパでは魔除けとして家の入り口に植えられるとか。ならば、我が家には必須のハーブ。
【写真上右】道の駅で5尾280円の鯵。夜は塩焼きに。
【写真下左】以前 八幡様に行ったときに見つけたアジサイ
【写真下右】いつかのカレーと偽ビール。これからの暑い日には、一杯だけ美味しい偽ビール

6/10(Sun)/すわっ!遭難!?

本格的梅雨を前に、どうしても膝の調子も見たかったし、近場の山を歩いてきたかった。
また、アンルーラーが湧き出てる中国山地は避けて、町の近くの里山に出かけることに。
雑誌 山渓で秀峰と紹介された、岳山。府中の町の北にある。何度か出かけたことはある。結構ハードな箇所もあって、お気に入りの山。行政が本腰入れて山の整備を行ったとのフリーペーパーの記事を思い出した。綺麗なたて看板、ルートも綺麗に整備され、以前我々が難儀して降りてきたルートはかかれていない。変わりに、ロープ場のコースとか、山らしいルートが作られていた。何度も来た山だけど、ルート整備され ルート最初の辺りは初めての山のような気すらした。途中からは見覚えのあるルート。それまで、岩場のロープ場とか 結構楽しいルートがこさえてあった。

前岳から岳山へ。岳山の三角点で暫し休憩。少し歩き出して、何か忘れ物してないか気になり始めた。相方に
「ちょっと戻ってくるから先行ってて」
もう後は下るのみと、気が緩んだ。
元の場所へ引き返すも、ないも忘れていない。

再び、相方が下っているであろう方向へ向かった。もう一つのピークへついても、相方の姿は見えない。そこの道標には下りは右をとるとあったが、私はそれを見落とした。まっすぐ尾根伝いに続く道を急いだ。相方に逢えない。他、誰とも会わない。程なく、大岩にたどり着いた。下山ルートを探すも、それらしい道は見当たらない。
『迷った?』
一瞬頭をよぎる。
大岩の周りを観察。かなりの急斜面に、赤ペンキ、赤テープ。そちらへ近づく。普通の登山道ではなさそう。林業関係者の、杣道(そまみち)っぽい。下るのをやめて、元へ引き返す。
『往々にして、こんなケースに慌てて、元へ引き返すことを思い浮かべないで、遭難するんだ』
自分に言い聞かせる。下の道標のところへついて、道標を改めて確認。下山道を間違えてた。
・・・とすると、相方も間違って私の進んだ方向へ行ったかもしれない・・・。もう一度、さっきの道の途切れた大岩まで行く。この急斜面を降りてしまったか!?不安がよぎる。名前を数回呼ぶが応答はない。緊急用のホイッスル・・・・忘れてる・・・。
もう一度冷静になって、相方がとったかもしれない行動を頭の中でシミュレートする。分岐へ引き返すことに。しばらくそこで待つ。来ない。誰も、来ない。正しい下りへすでに入ったかもしれない。

よし、私も下ろう。少々スピードアップで下り始める。途中、男女の登りとすれ違う。この時点では、遭難はないだろうと
「女性のソロとすれ違いませんでしたか?」と聞くべきところ、挨拶だけ済ませてすれ違う。
追いつかない。かなり下った辺りで、男性のソロの登りと遭遇。まだ、先を降りているという確信のほうが頭を埋め尽くしていて、その人とも挨拶だけ。車へ着いた。

帰ってきてる形跡がない。
ココで初めて焦り始める。
たった今降りてきた道を引き返す。少しスピードを上げて。・・・・思えば、この時負荷をかけ過ぎたんだな、私の足。

少し登り返した辺りで、暑さと、疲労で小休止を入れた。

また、頂上まで?・・・いやいや、悠長なこと言っておれない。道を間違って、変なところへ入って滑落・・・・何てことも無きにしも非ず。水分補給して、腰を上げたとき
「いましたいました」って相方の声。もう一人、女性と一緒だ。
え?どういうこと?救助隊?怪我でもして、支えられて降りてきた?そんな風でもない。

ま、いずれにしても無事だった。安堵感と同時に、体中の痛みが湧き上がってきた。
聞けば、その女性もソロの方で、下山ルートを見誤った辺りで相方と一緒になったらしい。私と同じように、引き返して分岐を右に折れて無事下山となったとか。

あぁ・・・・心配した。でも、連れがいて安心した。相方は 私以上に山慣れしていないし、おっちょこちょい。今まで何度か、やせた山道から落ちそうになったところを支えた。その都度、リュックに木が当たっただの、落ちても大したことなかっただの、生意気な口をきいてきた。
今日のは、うっかり先へ行かせた私のミス。地図も持っていかなかった。結果落ち合う場所も決めなかった。私自身反省すべき点だらけだった。
同行の女性は、相方が行く方向を下山道と思い込んで着いていったらしかった。彼女はここは始めての山。キャリアは、我々なんかよりはるかに上で、本州中央部の高い山を経験されているベテラン。そんな彼女が
「奥さんに出会わなかったら私遭難してました」って。
ご冗談を。うちの相方が間違った道へ誘ったのに。相方は、そのことをずっと気にしていた。

山の看板の前で相方とお世話になった山ガールを写真にとって、後日メールで送る約束をして別れた。(次の日にはメールが来て、折り返しお世話になったお礼と、写真を送った)

いやはや、雨が始まる前の近場の山で、遭難しかかるとは・・・・夢にも思わなかった。




« 梅雨入り前の山歩き・・・・断念 | トップページ | RawFoodBar at le bec »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1342013/45638122

この記事へのトラックバック一覧です: 山・・・・序章:

« 梅雨入り前の山歩き・・・・断念 | トップページ | RawFoodBar at le bec »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

PacoWebOffice本家サイト

ninja01