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2012年2月 5日 (日)

2012年尾道 初出撃!


この鬼の豆のタイトルを見て思った。今の時代、鬼を悪者にして豆を投げつけるって・・・・いじめじゃないかと。鬼は悪者だからいいんだという理屈は、今の時代には通用しないだろう。『鬼は外、福は内』この言葉自体、死語になりつつあるのではなかろうか。

2月3日(金)/節分

今朝も寒い。寒さのピークは過ぎたとは言え・・・
車のフロントは、ガビガビに凍ってる


豆まき、恵方巻き食い完了。
豆まきは、賃貸集合住宅暮らしゆえ
「鬼は外、福は内」は最小ボリュームで
何十年も豆まきやってて、鬼が外へ行った気配も
福が内へ来たことだって、一度たりともないけど
いまだに続ける風習
当たらない宝くじを買い続けるのとおんなじか?
宝くじこそ、今は買ってもいない






尾道到着時には 何時の間にやら千光寺は恋人たちの聖地になっており、バレンタインデー向けの仕掛けが施されている最中だった。鉢植えのパンジーをハート型に並べてある。安上がりなプロポーズスポットになりえるか!?
ねっ!恋人の聖地とあるでしょ。ま、これはこれでいいでしょぃ!
しまなみ街道本土側最初の橋、尾道大橋と新尾道大橋を望むの図。自転車で走るときはこの橋は通りません。自転車道がないので危険なのです。駅前の渡しに乗って、向島まで渡り そこから走り始めます。
本通りでいつも前を通るだけの雑貨屋さん。この日は、黒板に書いてあるチョーク画がなかなか凝っていて、思わずシャッターを押しました。この微妙な陰影・・・ちょっと感激もの。でも、こんなのに時間かけれないくらいお客さんが来るといいですね。
Twitterで知った、アンティーク雑貨のmonolomさん。この看板が、しょっちゅう壊されて嘆いておられた。検証の結果、これは偶然車がぶつかるような場所でもないような気が・・・・・
次回出撃の際には、是非立ち寄ってみたいお店。
閑散とした本通り。干物とか売ってるおばちゃんが、この日も出ていました。私はいまだに、買ったことはないのですが、一度買ってみたい・・・・そんなことも考えています。
この日の目的地、四一餃子さん。店入ると まずはこのTシャツがお出迎え。優しい心遣いです。ラーメン食べたくて入った人が、踵を返すにはいい場所にはっつけてあります。尾道ラーメン目的のお客様が ついうっかりってな事故を未然に防ぐ優しいサインです。
ねっ、尾道は こんな優しい町なんですよ。
まず、看板どおりの餃子を注文。羽もうまく出来てて、小ぶりで、Good!中の野菜にもこだわってる。しゃきしゃき感もあっておいしい。にんにくの味を感じなかったけど・・・しょうゆやラー油と並んで置いてあったのがにんにく?(にんにく抜きかどうかは確認しておらず)
チャーシュー丼の中。口に入れると、ほろっと崩れるチャーシュー。味わいも優しく、おいしい。店主は、ラーメンとの味わいより、白いご飯との味わいをサジェスチョンしたかったんだね。ラーメンの強い味わいの陰に隠れるチャーシューがいとおしかったんだな、きっと。
お店の入り口全貌。かわいいイラストが迎えてくれる・・・って、帰るときに撮ったフォトです。
尾道は坂の町。山側、斜面をぎりぎり利用して家が建てられている。尾道の斜面には、専門の大工じゃないと家は建てられないかも・・・。

2月4日(土)/今年初の、尾道出撃!

今年初の、尾道出撃!
いつものように、千光寺のPへ車停めて
徒歩で、下界まで降りる
日差しはあるものの、風がかなり冷たい
本日の目的は、Twitterで知り合った
餃子屋さんへ
私の中では、餃子と言う食べ物は
アグレッシブの類に入ると認識していたけど
ここの餃子は、優しい味わい
ツウィートでお勧めだった
チャーシュー丼も強すぎない味で
とてもおいしかった
手作り風のお店、店内のいろいろ工夫されたサイン
ご主人と奥様の一生懸命な仕事振り・・・
以前やっていた店をふと思い出した

土曜日の尾道とはいえ、まだ寒い季節真っ只中
町を歩く人の数もさほど多くはない
それでも、観光客らしき人たちは
そこかしこで見受けられる。
ど派手な観光の目玉があるわけでもないこの町に
何度来ても愛着を感じるのは
町を包み込む独特の空気なのだろうか
ビジターに多くを望まないスタンスが
観光、観光と躍起になっていない自然な姿が
訪れる人たちに、安堵感を与えるのかもしれない
田舎町は、過大なアピールをしない
むしろ、彼らが持つ独特の『照れ』が、消極的な姿となって現れる傾向が強い
が、今の時代、こういったスタンスのほうが受けがいいのだろう
現代の観光地というもの、そうあるべきなのかもしれない

再開発された駅前でもない、商店街の中でもない
町を東に行った旧国道(今も国道二号?)沿いに
ポツンと佇む、餃子専門店(餃子とくればラーメンと、多くの人達の想像を、いい意味裏切ってラーメンを置かない餃子にこだわった専門店)
店内のTシャツに『ラーメンはありません』の文言
今まで何人のお客が、店に入るや否や この文言に
打ちのめされた事か・・・想像すると楽しくなる
一種のサプライズだ
それだけに、餃子へのこだわりを期待できようと言うもの

小ぶりの餃子の具の野菜のしゃきしゃき感
優しい味わいは、さぞや女子にも好評であろうことも
想像に難くない
予め、Twitterで店主のお勧めだった
チャーシュー丼も、コマーシャルを裏切らない味わいで
しっかりした味わいながら、やはり優しさで覆われている

相方と話した
「どうしても、このチャーシューをラーメンに乗せて食べたい人は チャーシュー丼のお持ち帰りを願い出るほかないのだろうね」と
メニュを見たが、チャーシューだけのメニュも見当たらなかった
見落としか、それとも店主の意図したことか・・・
ひょっとして、ここの店主、ラーメンになにやら
恨みでも持っているのか?・・・とさえ考えてしまった
『当店のチャーシューは、ラーメンの脇役ごときではない!』
こんな言葉も聞こえてきそうな気がする
餃子・・・・チャーシュー・・・とくれば
桃太郎のお供の、犬・・・・雉・・・
ってな感じだろう。
考えれば考えるほど、この見事な裏切りは 傑作だ!
それほどまでに、多くの日本人の
「普通、こうですよね」を
見事にすかしたといえる専門店だ
お店が空いていて、店主の機嫌がよさそうなとき
このラーメンを避けるわけでも聴いてみたいものである

尾道へお出かけの際には、是非東のほうへ足を伸ばして
ここ『四一餃子』を訪ねられることをお勧めいたしやす
ご清聴ありがとうございやした



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