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2011年12月 6日 (火)

28年目の鎮魂


母が亡くなり、その翌年には何もかもをリセットする決心をして28,9年が過ぎた。もうじき30年か・・・・・・長かったのか、短かったのか・・・気が付けば、歳だけとって、2011年の冬を生きている。

12月6日(火)/今日12月6日は私にとっての鎮魂の日

ちょっと寒い朝だけど、あの日はもっともっと寒い朝だった。

お天気が崩れてくるせいか、あまり寒さは感じない。町は師走らしくなってきているのだろうか。もう少しすると、ただでさえ少ない仕事の量も、急速にフェードアウトしていく。新たなことを考えるにはもってこいの時期がやってくるけど、いつもこの時期になると掃除やらであたふたと忙しくなる。ま、掃除も気持ちを入れ替えることの一部と思って頑張ってやりましょ。

いつの大晦日だったか・・・・隣の岡山にある美星町の天文台付近まで行った記憶がある。何の目的があったわけでもなかったけれど、疲れきった体と心がいくらかでも癒されるかもしれない・・・・・町の名前が、何となくそんな気がしただけでした。もちろん、夜の店を明けなければいけないので美しい星を見るまでもなく帰ってきましたけど。
いろんな苦悩で埋め尽くされていた頃。年越しそばの仕込みで忙しそうな一軒の食堂で、私たちも時間的にちょっと早い年越しそばをすすった。
夜は夜で、さほど儲けにもならない店を開けなければいけなかった。大晦日から元旦にかけて、家に帰ることもなかった時代。オールナイトでやって、常連さんやらが来てくれる割には儲けなんてなかった。なんだか、店の方向性が思惑からだんだんとずれていくジレンマに思い悩んでいた頃。その地の人々によって、店は都合のいい場所に塗り替えられていくという辛酸を舐めさせられた。目先の利益についふらふらと、迎合せざるを得ない自分たちが嫌になりもした。あの店は、あの時にやめて良かったと今では思えるようになった。

今年も、大晦日には どこか近くの里山にでも上がってくるかな。
いろんなことを思い出すには、山がいいかも。

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