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2011年10月13日 (木)

生まれ変わるということ

連休に比婆山系ですれ違った若い山女(やまじょ)。トレイルランニングの人でした。コレばかりは、今の私には真似のできないスポーツです。すごくかっこよく見えたぁ。
一年12回山へ行く・・・・比婆山系からの帰り道、そう誓いました。どんなに大儀くても、だるくても、一年12回。ただし裏山は除くということで。

冬場、雪道になったら、瀬戸内海の島にある山へ行こうと。(コレは、先日裏山であった山女(やまじょ)の話から、私も南へ目を向けてみようと・・・)

体はともかく、山へ行くと間違いなく心は生き返ります。昔読んだ山岳信仰の本。

昔の人は、山へ行って帰ってくるということは、一度死んで生まれ変わってくることと考えていたそうです。本当に死ぬわけじゃないから、前世の記憶を引きずったたまま生まれ変わるということになりましょうか。でも、健康によさそうであることに間違いはありません。地方の中途半端な町に、ずっと居ると いつの間にやら気が滅入ってくるのです。

何百年もの時間を生き続けてきたと思われる古木の木肌に触れると、遠い昔の木の記憶までも伝わってきそうな気がします。古の時代、先達が着物姿で忙しく歩いている光景やらが、ぼんやりと頭の中に浮かんでくるのです。
公民館の女の人と、この地元の気質の話で盛り上がった。関西方面から嫁いでこられた方。
県で二番目に大きい町とはいえ、中身はパーフェクトローカル!地域の気質って、どうしてこうも進化しないのだろう?地方の町はガラパゴスかっ!?

コテコテ地元民の館長さんが二階から降りてきたので、即退散してきた。

木曜日は時たま晴れ間が出るものの、概して曇天。午前中には雨もぱらつく。午後、帰り道、地元フリーペーパーの会社へ寄って、先日行きそびれた『清水寺展』の前売り券を買ってくる。

そこからの帰り道、この季節の『香りの暴力』とも言える、金木犀の強力な匂いに、まんまとやられる・・・・・・。70年代から80年代にかけて、汲み取り式トイレの傍へ匂い消しのつもりで植えられたいきさつがあるらしい。その複雑な香りをかいだ世代(私もトイレをイメージする)にとっては、決して良い匂いではない。確かに・・・・。我が家のトイレ(もちろん汲み取り式ではない)では、間違っても『金木犀』の香りは使わないにも拘らず、いまだにトイレのイメージって・・・・どういうことでしょ。

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